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 楓苫堂2ndギャラリー

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栗駒探訪
宮城・岩手・秋田の3県にまたがる栗駒山を中心に一大山群を成し、この一帯を中心に広大な領域が国定公園として指定されている。栗駒山は登頂コースによって山容も難易度も様々であり、登る楽しさがある。またその周囲の自然は、太古の姿を留めた原生林や湿原、火山帯らしく硫化水素ガスを噴出す光景など、実に表情豊かである。

※こちらの展示は、全てスライドショー形式です。1枚約7秒で画像が切り替わります。



Scene/1 (作品点数11)
 冬。
栗駒山は荒天が連日続き、人を寄せ付けようとしない。
だが、山麓の湿原や森、沼地は冬の装いに包まれながらも、
生物たちの活動が脈々と続いている。
(撮影:12月、2月 世界谷地、秣森、耕英地区、伊豆沼ほか)


Scene/2 (作品点数10)
 
春。
栗駒山麓の湿原、世界谷地に通り雨が降る。
雨が上がると森は新緑にまばゆく輝き、
湿原に陽光が暖かに降り注ぐ。
(撮影:5月 世界谷地、耕英地区ほか)


Scene/3 (作品点数8)
 春。
山開きして程ない栗駒山。
曇りがちな空の下、まだまだ多い残雪を踏みしめて登る。
帰路、空を見上げると青空が広がっていた。
(撮影:5月 東栗駒コース、中央コース)


Scene/4 (作品点数10)
 夏。
緑濃く、花咲き乱れる。荒涼とした火山ガス帯にも緑が映える。
命終えたものは大地に優しく抱かれ、生あるものは躍動する。
(撮影:7月 東栗駒コース、須川コース、世界谷地、名残ヶ原、地獄谷)
Scene/5 (作品点数11)
 秋
栗駒山は紅葉の名所としても知られる。
山の紅葉は時期により彩りを変え、それは見事と言う他ない。
山だけでない。ふと目をやれば、そこかしこに秋がある。
(撮影:10月 東栗駒コース、裏掛コース、世界谷地、耕英地区ほか)